お子様ランチ理論

絵の拍手どうも! 数値ない方が気兼ねなくやりやすいかな?とか思って取っ払っていますが、世の中どっちのほうがいいんじゃ。俺の気の持ちようの問題なんか??

トラウマアニメが好みになるのはなぜよ?

好きなものと好きなものを組み合わせれば無敵(?)になれるのだから、やはりロボとクリーチャーを合わせてアズラを進化させねば(謎使命感)

ガキンチョ(およそ小学生)の頃、エヴァを最初に見たのは初号機暴走シーンか、劇場版の弐号機食われるシーンです。移転前にも言った気がしますね。初号機は平気でしたが、弐号機はマジでビビりました。なんやあれ、昼間にやっていい話なんか(偶然にも夜にAKIRAを見てしまいトラウマになる音) そういえばAKIRAは大人になっても好きになれないのよ、シーンの一個一個が怖いのよ……。

攻殻機動隊(少佐ぇ……)の押井監督の映画冒頭で、少佐が首からコード引き抜くシーンを見てそれもトラウマになってました。高校ぐらいになると全然怖くないんですよね。何で?

上記でAKIRA以外は現在はぐう好きに入ります。攻殻アニメに至っては地上波でもう一回と言わず沢山流せ(過激派) エヴァはなぁ、ちょっとなぁ、難しいかもなぁ…。

ここでお子様ランチ理論の登場です。

とにかく、ガチのロボット系は私には知恵が足りなすぎるし描くのも難しいので、そこに大好きなクリーチャーをねじ込めばより良いアズラができるのでは?? 具体的に言うと「もう関節とかごまかすのも考えるのも辛いので、筋肉的なナマモノにしてしまえばいいじゃん、ヤダうち天才」というアレ。好きなものと好きなものを合わせれば欠点なんぞ存在せぬ! 異論は認める。

何より筋線維が蠢く感じとか、滅茶苦茶負荷がかかっています表現が好きなので、良いのです。ロボ系あるある「自分より質量のあるものを押す」シーンでも筋肉メキメキさせれるからイイんです。筋肉ぶち切れる絵面も好きなので良いんです。

でもまだ描いてないっていうね! サイト整備と旧作絵の更新が終わってないので許ジデ!

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